転職先候補の企業について確認しておくべきことの続きを教えてください。
確認しておくべきことの2つ目は福利厚生にについてです。
福利厚生について細かく仕分けると以下になります。各項目について職場の人、人事から情報を仕入れることができるので、項目に合った方法で確認しておきましょう。
- 昼食補助
- 独身寮、社宅、家賃補助
- 福利厚生施設
- 確定拠出年金制度
- 社内積立制度
- 保険の割引(自動車保険、医療保険など)
- サークル活動
- 学習補助(英会話、Udemyなど)
昼食補助
確認方法:人事、職場の人
月々の昼食代は意外とお金がかかります。昼食代が1回で1000円かかるとすると、月では20000円もかかることになります。この費用を会社が負担してくれるかは確認しておきましょう。一部補助などが多いのではないかと思います。
独身寮、社宅、家賃補助
確認方法:人事、職場の人
こちらは住むところになりますので大切ですし、お金がかかるところでもありますのでしっかり確認しておきましょう。
独身寮は一人部屋かどうか、使用料、食堂、トイレとお風呂は共用かなどを確認しましょう。社宅は結婚している場合入れますが、最近は家賃補助などか増えてきていると思います。独身寮や社宅は10,000円台で住める可能性もあり、住居費用を大幅に節約できるので、ある場合は積極的に活用しましょう。
福利厚生施設
確認方法:人事
会社で保有している体育館や運動場などの施設になります。また、ホテルや娯楽施設などど会社が提携し、安く利用できる可能性もあります。
確定拠出年金制度
確認方法:人事
入社した場合に企業型確定拠出年金制度(企業型DC)に加入することができるか確認しましょう。企業型DCとは企業が掛金を毎月積み立て(拠出)し、従業員(加入者)が自ら年金資産の運用を行う制度です。離転職時には積立金を持ち運ぶことができるので利用することをお勧めします。
保険の割引
確認方法:人事
会社の団体割引で保険に安く加入することができる可能性があります。(万が一退職した後でも割引が効く可能性があります。)代表的なものとして、自動車保険や医療保険、火災保険等があります。また、人間ドック(1回40,000円程度)の割引がある場合もありますので確認しておくといいでしょう。
学習補助
確認方法:人事
個人のスキルアップのための勉強にはお金がかかる場合があります。その際に社内の団体割引などで安くなれば、勉強しやすくなります。自分がやりたい学習補助があるか確認してみましょう。
ちなみに、オンライン講座コース大手の「Udemy」は会社などで提携されている場合は、「Udemy Business」で受講となります。会員になればコースは限定されますが、好きな講座を受講し放題になります。「Udemy」で個人会員の場合でもセールの期間を利用して購入することもできますので、学習ツールとしてお勧めです。
まとめ
「福利厚生」については職場の人または人事から必要な情報を収集しましょう。同じ会社でも部署によって違いがあるかもしれないので、配属先の情報を取ることが理想です。
コメント